酔えたら。

週末on call。初っ端から、
今まで1、2を争うほど重篤な患者の
麻酔管理に携わることになった反動で
月曜の朝がきて解放されるまで
それこそ寝ている時も心身ともに
緊張していたのだと思う。
体がぐったり。
気持ちも上がらない。

些細なことでイライラしたり
昔言われて傷ついたことを思い出したり
ダメだ。

同職の友人が専門医を目指すのを一旦やめて
一般での仕事をしつつ、
妻、母としての道を進むことを決めた。
彼女がその決断を下すのに
悩みに悩んだのを知っているのに
私が選ばなかった道を進み始めた彼女が
羨ましくて嫉妬していることに気がついて
自分が嫌いになる。
隣の芝生が青く見えてるだけ。
彼女が欲した道を進んでいるのは私。
全てを得られないのはわかっている。

こんな夜は一人でbarにでも行って
静かにお酒に酔えたらいいなと思うのだけど。
そういう体質じゃないのが残念すぎる。

鎧。   
  

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