縁の下の力持ち。

お陰様で無事プレゼン終わりました。
やっぱり1週間に二つあると辛い。
頭に詰め込もうとした情報量が多すぎて
口開けたらアルファベットが
ボロボロ落ちてくる勢いでした。

週末とか長い時間勉強していると
なけなしの集中力を使った反動でか
すごく日本語で会話をしたくなるのだけど
なんだか意味も無く遠慮してしまって
日本に電話・Skypeをすることもできず。
日本語不足で干からびそう。
本を読んだりブログを書くのと
実際に喋るのって違うものみたいです。

それにしても、
プレゼンをするたびに思うのが、
麻酔学というのは「生きること」を
学ぶことができる学問だなということ。
「生きること」とはいえ、
人生論という意味では全く無くて
むしろ、生命維持。

心臓、肺、肝臓、腎臓、脳、脊髄、etc。
体というものは本当に緻密で複雑で
そしてすごく完成されたものだなと。
でも、バランスが崩れると壊れる
脆さも持ち合わせていて。
語り始めたら止まらないけど
ブログに書くには深すぎですかね。

手術等のためには必要なものだけど
体の生命維持機能を崩すのが麻酔。

"Anyone can put a patient to sleep,
but it takes an anesthesiologist to wake the patient up."
(誰でも患者を眠らせることはできるけど
起こすのには麻酔医が必要である。)

仕事にそんなプライドを持ちながら
患者も飼い主も知らないところで
毎日頑張っているのです。

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