the starry heavens。

光となってしまったその命を
抱きしめる事を躊躇わないでください。

泉のように沸き上がる思い出を
無理に止めようとしないでください。

日常にポッカリと空いた穴に戸惑う事を
恐れないでください。

愛していたから悲しくて
愛しているから寂しくて
会いたくて、会いたくて。

心が涙を流したいのなら
心が痛いと叫びたいのなら
どうか求めるままに。

そして、抱きしめた光を
少しずつ夜空の星に変えていく。

手から離れて消えてしまうような感覚に
恐怖を覚えるかもしれないけれど
光を見つめ、思い出に微笑む事ができたなら
アナタも光も解放してあげよう。
見えなくても微笑み合える新しいカタチに。

光のカケラが天へと還り
涙の痕だけが残ったのならば
ゆっくりと夜空を見上げてください。
アナタと愛するモノが創り上げた
満天の星空が迎えてくれるから。

また、寂しいと泣いてもいい。
また、悲しいと立ち止まってもいい。
愛していたのだもの。
愛しているのだもの。
でも、忘れないで。
アナタたちの満天の星空。

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント