紡ぐ音。

PCが重くなったので整理してたらこんな詩(?)が出て来た。


「幻想曲」

まだ薄暗い森
白紙の空間 静かな鼓動
冷たい風が一筋流れ 大気が動きだす

森に射しはじめる光
現れ始める数々の妖精
藍、紫、暗紅色 淑(しと)やかに廻(めぐ)る衣

舞う羽のように踊る妖精
淡く優しい衣をまとい 柔らかく輝く

夜(よ)の終わりは世(よ)の始まり
終わらぬ物語 切れぬ時空
響く鼓動 生きよ風 集まれ心 弾けよ魂

鳥が華が樹木が詠(うた)いはじめ
重なる和音が大気を振るわせる

地平線から昇る太陽
羽衣は色を増し 輝きを増す
歌は流れ 森を奮い立たせ
七色の光が宙(そら)を踊る
溶けあう和音は癒しを与え
廻る々ときの中に刻まれていく

色彩の奏(かな)で
幻想曲


---
久しぶりに読み返してみると
なんだか綺麗な言葉を並べただけな気がしてきた。(苦笑)
まだ10代後半の若かりし頃だったからなぁ・・・w

Shenandoah(by Frank Ticheli)という曲を
吹奏楽でやったときに浮かんできた詩。
楽器の音に色がついたように感じたんだよね~。

合奏は周りと音を合わせるだけじゃなくて
音を繋いでいくんだ
物語を紡いでいくんだ
って体で感じて、
あの時は本当に感激した。


水曜日テストなので今日はここまでー!

↓音大きい&観客が取ったらしく画面が揺れるのでよわないように気をつけてください。


Comment

Re: 紡ぐ音。

こういう詩が浮かぶ人って凄いと思います。
僕の父も芸術を作り出す側の人で、それを見るたびに「この人のどこからこんなものが生まれくるんだ」と思ってました。
僕にできることは、全てのものをできる限りそのままに受け取ることだけなんで。
そういう人には嫉妬しちゃいますね。笑

2009.04.08(Wed) 22:31       k坊 さん   #-  URL       

Re: Re: 紡ぐ音。

お褒めの言葉、ありがとうございます。
でも、読み返してみると綺麗な言葉の連なりで
あんまり伝えられてないのかも・・・などと思ってます。(苦笑)
私のほうも片親が芸術側にいます。あの感性は本当に羨ましいと思う。
どうしてその遺伝子を引き継がなかったのか・・・・orz
だけど面白いのが、私の場合、精神的に参っているか
ストレスや悩みから本当に解放されているときに
A型とはちがうスイッチが入って詩っぽいものが生まれます。
親の血がどこかに隠れているのでしょうかね?(笑)

2009.04.09(Thu) 03:14       彩 さん   #-  URL       

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント