答える。

解決策を見いだせなくても議論する事に意味がある事を
サンデル教授が教える白熱教室を見て学んだのが数日前。
問う」で動物実験(と畜産業)について考えようと提示し
考える」で賛否両者に聞きたい質問を載せてみました。
正直、この「答える」の記事をどう書こうか結構悩みました。
自分の考えをまとめるためにもずっと書いてみたかった話題ですが
凄くデリケートな部分に触れたな~と「考える」を書いてから自覚。(苦笑)
上手くまとめられるか不安ですが、「答える」では私の意見を含め、
「動物実験」(と畜産業)を題材に伝えたいと思っていた事を
書いていこうと思いっています。


結論を言うと、私は動物実験に反対ではありません。
リアリスティックな人間なので、度合いが違っても、
ここまで多くの物事が動物実験を頼っている今、
今更反対のしようがない事だと思ってます。

道徳的に言えば、動物を実験に使うのは反対です。
動物も尊い命を持った生き物です。
「知能/知識」という面で人間は発達していますが
だからといって命の重さに差はないと思っています。

けれども、それで句点をうって終わるほど
私は聖者ではありません。残念ながら。
動物実験によって癌研究が進んだり、
新たな薬品が作られているのもまた事実です。
サンデル教授の授業を聴いていて、
動物実験反対の意見に彼はこう聞くかなと思います。

「例えば自分が癌のような難病に倒れて、
その病気に効果的な薬作るのに
どうしても動物実験が必要だと言われたら
貴方はそれでも反対ですか?」

正直な話、私は反対できないと思います。
自分が健康体の時には反対したいだけできますが
本当に難病を患って、死の恐怖から逃げられない時
一筋の希望でもあれば、私はそれにすがると思います。

「では、その動物が自分のペットだったら?」

この質問が浮かんだ瞬間、絶句しました。
自分で考えながら変な話ですが・・・。
本当に死に直面しないと本音の奥底はわからないですが
でも、やっぱりこの時は自分のペットを守って
自分の死を選ぶような気がします。
家族の一員である愛猫の命を奪ってまで
生きたいと思えるのでしょうか?

結局動物実験には反対しないうえに
ネズミのような実験動物の命は見捨てるのに
自分のペットの命は大事なのか!!っと
自分でも結構落ち込んだ答えを出したのですが
これが素直で醜い私の答えです。

一人の人間として
獣医師(の卵)という立場
科学に携わるものという立場
自分の健康

私1人でも、どの立場にいるかや
どんな状況におかれているかによって
動物実験という問題に対する考えは変わります。
だから動物実験を含めた倫理問題は難しく、
全員が納得するような一つの答えが出ないのだと思います。

今回倫理問題に改めて向き合って感じたのは
素直になることを忘れてはいけないということです。
私は動物を救うという立場である獣医師(の卵)なので
動物を苦痛にさらしたり死においやる事もある動物実験に
反対だと思うのは容易に考えられることです。
でも、反対派が問われるであろう質問を考えると
自分の中で迷いが生じるのは否定できません。
「動物実験で自分の命が救われようとも断固反対する!」
本当の意味で死に直面した事がある人だけが
この台詞を言っていいと私は思います。
(どこかで見たというわけではありませんが)
自分の嫌な事実を直視せずに一方的な物の見方で
賛成、又は反対するのは個人的におかしいと思います。
これが醜い自分をさらしてでも
伝えたいと思った事の一つです。


ここからはちょっと哲学の域を出てみようかと。


前の二つの記事を書いて
「素人で知識がないから意見は書かないけど読んでます」
というコメント&メールを数名から頂きました。
(読んでくれている方、コメントくださった方全員に感謝です!)
正直、私もこの世界(獣医学)に入って間もないですし
勢いで書き始めたのできちんとした下調べをしたわけではありません。
が、大学4年間動物に関わる勉強をしてきたわけなので
一般の方よりは動物実験や畜産業の事情も分かっているかと思っています。
私の分かる範囲内で現実的な事を書いていこうと思います。

動物実験も畜産業も動物の生きる権利を人間が握っているという点で
よく動物愛護問題として取り上げられています。
けれども、病気の研究、薬の開発、食材とそれの品質向上など
それぞれ理由があって行われています。
どんなに反対でも、それは忘れてはいけないです。

この記事を書くにあったって
いくつかの動物愛護団体のHPにいって
多くの人が怖くて見られない映像を見てきました。
畜産業の映像の方が生々しいのが多かったのですが
見ていて気がついたのは、作業の意味を知っているのと
知らないのとでは全然捉え方が変わるという事です。
例えば、ある映像の最後のシーンで、
ヒヨコのくちばしを熱い鉄に当てるというのがありました。
一見残酷に見えるこのシーンですが、
行う側には、成長した家禽同士が伸びたくちばしで
お互いを殺し合わないようにするという理由があります。
10年以上も前に作られた映像のようですが、
鉄板(?)は動物愛護的に問題だという事で
少なくともアメリカでは赤外線に変えられたそうです。
多少痛みを与える事を回避はできないようですが
熱よりは良いという結果がでているようです。

この他にも耳タグ、烙印、去勢など
畜産農家の方が行う事には理由があるのです。
確かにその行為の中には苦痛をともなうものもあります。
しかし、だからといって一方的に批判していいのでしょうか?
食べられるために生まれてきて死に行く動物が可哀想で
ベジタリアンになるのでしたらその心意気は支持しますが、
私たちが普段食べ物にありつけるのは畜産や酪農家のお陰です。
そして、彼らは動物を扱う仕事で生計を立てているのです。

動物家畜化自体反対という話になると、
数千年時をさかのぼる必要があります。
それほどまでに人間と家畜動物は近い関係だということを
賛否はおいて、事実として捉える必要があると私は思います。

ここまで畜産業を支持する事を書いてきました。
何故だと思いますか?
冷酷で肉が好きだから?

動物愛護の点から言って、
畜産業を反対する意見を聞くは多いのに対して
賛成する人の意見はあまり聞かないからです。
私的な意見ですが、「畜産業の何故」って
あまり一般には語られていない気がします。
動物愛護団体の映像を見ていても
知られていないが為に理解を得られていない、
理由があるのに虐待と思われる事って多いと思いました。

何故去勢をするのか?
何故烙印が必要なのか?
何故、何故、何故?

現実的に、日本からも世界からも畜産業撲滅は
近い未来では行われることはありません。
だから、着眼点を移す必要があると思います。
動物を食べる事に対して疑問を持つのはいいと思います。
ただ、今の時点では畜産業というものを理解したうえで
それの向上を図るのが一番良いのではと考えます。
そのうえでも、畜産農家と一般大衆のコミュニケーションは大事で、
その二つを繋ぐことが出来る獣医師の役割も重要でしょう。


最後にヒトコト。
倫理問題は視点が変われば意見も変わると書きましたが
それと同時に、人によって受け入れられるものが違うという事も
認識しておくのは大切だと思います。

私は動物の解剖、手術、死を見る事ができます。
その代わり、人間の死や手術は丸っきりダメです。
National Geographicの人写真すら怖くてまともに見られません。
人のアップやカメラを凝視しているのがダメなんです。
(家族や友人の写真は別ですけどね)
逆にある駆け出しの医学生は、
動物の解体作業の映像を見てショックを受けたそうです。
けれども彼は私とは違い人間の手術等は多分大丈夫。

このように人によって同じものを見ても
捉え方や受け入れられるものが違います。
考え方の食い違いがそこから来る事だってあるはずです。
何度もいうようですが、だからこそ倫理問題は複雑で
できれば避けて通りたいと思ってしまい、
下手すると一方的な意見になり、
感情だけが先走ってしまうのだと思います。
もしかしたら、一つの答えなんて出さなくていいのかもしれません。
意見が違う者同士がお互いの手札を見せ合い
自分の意見を持ちつつ、お互いの考えを認識し合う事が
何よりも大事なのかもと思うのです。



筋が通っているか、上手くまとまったか分かりませんが、
長い文章最後まで読んでくださってありがとうございました。


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2010.11.29(Mon) 17:45        さん   #         

Re: 答える。

ありがとうございました。
彩さんのご意見に私も全く同じ気持ちでおります。

人と動物の違い、立場の違い、命の違い・・・
あるのか無いのか、それは分かりませんが、
実際今起きている現状は、いたしかたない事かと思ったり、
でも感情的に、人道的にどうしても許せない部分があったり・・・

でも、彩さんのご意見にもあったように、
それを批判・非難するのであれば、
少なくとも、まず、反対する側の立場に立った世界を観るべきだと
私も思います。
自分の知識や感情が全てではないですものね。

最後にありました、
『意見が違う者同士がお互いの手札を見せ合い
自分の意見を持ちつつ、お互いの考えを認識し合う事が
何よりも大事なのかもと思うのです。』
これに全てが掛っていると、私も思います。

とても濃い内容のブログでした。
本当にありがとうございました。

2010.11.29(Mon) 22:24       sunny_yrei さん   #-  URL       

Re: 答える。

奇遇にも、丁度似たようなことを考えていたので、久々にコメントしてみました(´∀`)元気かな?

私も先日お肉食べていた時に
突然じーっと考え込んで
最終的に出した結論は
"将来自分の子供に"いただきます"の大切さをきちんと教えよう"
ということでした

考えている途中に気持ちが悪くなるようなこともあったけれど
最終的に何故今私が生きていられるのか
ということを考えるよね
変な意味で"生かされている"、訳だから
その分しっかり感謝して、しっかり生きる
これが人間としてできることかな

2010.11.29(Mon) 23:51       nori さん   #-  URL       

Re: 答える。

お久しぶりです。
動物倫理の問題、本当に難しいですよね。

動物達も人間達も、神経がありますし、死も迎えます。苦痛があるかどうかはその動物でないとわかりませんが、哺乳類であれば間違いなく苦痛を感じていますし、苦痛の表情を示します。
動物愛護の観点から、動物実験を実施する前には、実験の手順・苦痛の軽減方法などに対して厳しく審査がなされますが、それでもなお動物実験が必要なのは、その実験が単なる動物の虐待ではなく、向こう側には、人間にとって、より大きなモノがあると考えてるからだと思います。
私が考えている大きなモノ「新薬の開発」という点から言うと、一昔に比べると初期段階での実験動物の犠牲は、細胞実験の技術が大幅に発展してきているのでかなり減ってきています。でも薬の開発に動物実験が不要になることは100%ないです。生命現象は複雑極まりないので、紙の上、試験管の中だけではわからないことが生体内で起こりますし、薬がどのように代謝排泄されるかのシミュレーションも動物を使わないとまだできないんです。
命の天秤という表現はあまりいい表現ではないかもしれませんが、科学の進歩・医療の発展など、私達がより大きいと思うモノを得るためには、多くの苦痛・犠牲が伴っていることを忘れないようにしないといけないですね

2010.11.30(Tue) 03:51       シンパチ さん   #-  URL       

Re: 答える。

こんにちは。やっと、落ち着いて記事を読ませていただくことができました(^_^;)
彩さんの仰るとおり、こういう問題は、お互いに立場を理解しあうことが大切なのだと思います。
いきなり全否定するのではなくて、まず「なぜ」と問うこと。すべてはそこから始まるのでしょうね。

2010.11.30(Tue) 15:01       浦公英 さん   #-  URL       

Kさん

コメントどうもありがとうございます!

「生きていることは奇麗事じゃない」
人によっては残酷だと言うかもしれませんが、
私もそのように思っています。
良くも悪くも人間は光合成ができず、
環境から栄養を取る必要がありますものね。
確かに植物からもタンパク質は取れるけれど
成長期の子供には足りない気もしないでもないです。
栄養士ではないのでわからないけど。

動物を苦しめる実験はなければ良いですが、
それが行われるのには理由がある事を知るのも
大事だと思っています。
それをどう受け止めるかは人それぞれ。

いえいえ!全然的外れなんて事はないですよ。
素直な感想は嬉しいですし、こちらも勉強になります。
何をどう伝えるべきなのか。
獣医師に与えられた大きな課題です。

どうもありがとうございました!

2010.12.01(Wed) 12:16       彩 さん   #-  URL       

sunny_yreiさん

> ありがとうございました。
> 彩さんのご意見に私も全く同じ気持ちでおります。
>
> 人と動物の違い、立場の違い、命の違い・・・
> あるのか無いのか、それは分かりませんが、
> 実際今起きている現状は、いたしかたない事かと思ったり、
> でも感情的に、人道的にどうしても許せない部分があったり・・・
>
> でも、彩さんのご意見にもあったように、
> それを批判・非難するのであれば、
> 少なくとも、まず、反対する側の立場に立った世界を観るべきだと
> 私も思います。
> 自分の知識や感情が全てではないですものね。
>
> 最後にありました、
> 『意見が違う者同士がお互いの手札を見せ合い
> 自分の意見を持ちつつ、お互いの考えを認識し合う事が
> 何よりも大事なのかもと思うのです。』
> これに全てが掛っていると、私も思います。
>
> とても濃い内容のブログでした。
> 本当にありがとうございました。

こちらこそコメントありがとうございます!

ブログにも何度も書きましたが、
この問題の厄介な所は
人によって捉え方が変わるとこだと思います。
そして、容易に感情的になってしまうとこでもあります。

記事を書き上げて満足はしていますが
私もこれが本当に正しい答えなのか分かりません。
多分、一生悩み続ける事だと思います。
正直、愛護団体の方の方がよっぽどピュアで
自分が冷酷のように思えてくることはありますが
感情を捨ててニュートラルになってみると
やはり賛成・反対どちらの意見も分かるので
今回出した「答え」を掲げつつ、
一方的なものの見方にならないよう
伝えていく事が最善なのかもと思います。

重い問題を一緒に考えてくださって
本当にありがとうございました。

2010.12.01(Wed) 12:31       彩 さん   #-  URL       

Noriさん

> 奇遇にも、丁度似たようなことを考えていたので、久々にコメントしてみました(´∀`)元気かな?
>
> 私も先日お肉食べていた時に
> 突然じーっと考え込んで
> 最終的に出した結論は
> "将来自分の子供に"いただきます"の大切さをきちんと教えよう"
> ということでした
>
> 考えている途中に気持ちが悪くなるようなこともあったけれど
> 最終的に何故今私が生きていられるのか
> ということを考えるよね
> 変な意味で"生かされている"、訳だから
> その分しっかり感謝して、しっかり生きる
> これが人間としてできることかな

こんにちは!お陰様で元気ですよ♪
似たような事を考えていたなんて奇遇ですね!
コメントありがとうございます。^^

「いただきます」って大事だと思います。
私も食べる前には、周りにアメリカ人がいようと
必ず言うように心がけています。
どんなに否定しても他の生き物を食べる事で
私たちは生きているのですものね。
感謝だけでは足りないと言われるかもしれませんが
だからと言ってその気持ちを疎かにはできないです。

2010.12.01(Wed) 12:45       彩 さん   #-  URL       

シンパチさん

> お久しぶりです。
> 動物倫理の問題、本当に難しいですよね。
>
> 動物達も人間達も、神経がありますし、死も迎えます。苦痛があるかどうかはその動物でないとわかりませんが、哺乳類であれば間違いなく苦痛を感じていますし、苦痛の表情を示します。
> 動物愛護の観点から、動物実験を実施する前には、実験の手順・苦痛の軽減方法などに対して厳しく審査がなされますが、それでもなお動物実験が必要なのは、その実験が単なる動物の虐待ではなく、向こう側には、人間にとって、より大きなモノがあると考えてるからだと思います。
> 私が考えている大きなモノ「新薬の開発」という点から言うと、一昔に比べると初期段階での実験動物の犠牲は、細胞実験の技術が大幅に発展してきているのでかなり減ってきています。でも薬の開発に動物実験が不要になることは100%ないです。生命現象は複雑極まりないので、紙の上、試験管の中だけではわからないことが生体内で起こりますし、薬がどのように代謝排泄されるかのシミュレーションも動物を使わないとまだできないんです。
> 命の天秤という表現はあまりいい表現ではないかもしれませんが、科学の進歩・医療の発展など、私達がより大きいと思うモノを得るためには、多くの苦痛・犠牲が伴っていることを忘れないようにしないといけないですね

お久しぶりです!お元気でしょうか?
コメントどうもありがとうございます。^^

研究者側の貴重なご意見に感謝です。
確かに前より科学が進んだお陰で
試験官の中だけでできる事も増えたと聞きますが
やはり生命体を通さないと本当の意味で
分からない事は多いのでしょうね。
つい先日までホルモンの勉強をしていましたが
その複雑さは試験官の中だけでは
到底表現できないと思います。
科学者側の意見が現実的なのに対し、
動物愛護を掲げる方の意見は感情的なので
それがぶつかり合うと拉致があかないという事を
もっと多くの人に分かってもらえればと思います。
どちらが正しいかはこの記事を書いた後でも正直分かりません。
けれど、シンパチさんの仰る通り、
多くの犠牲のうえで私たちは生き続けられている
という事を忘れないでおきたいです。

動物倫理は取り組むのに結構気合いのいるものですが
未来の獣医師として、多くの人に何を伝えられるかを
考え続けたいと思っています。


2010.12.01(Wed) 12:56       彩 さん   #-  URL       

浦公英さん

> こんにちは。やっと、落ち着いて記事を読ませていただくことができました(^_^;)
> 彩さんの仰るとおり、こういう問題は、お互いに立場を理解しあうことが大切なのだと思います。
> いきなり全否定するのではなくて、まず「なぜ」と問うこと。すべてはそこから始まるのでしょうね。

コメントありがとうございます。
色々お疲れさまでした。^^

ただでさえお互いが理解し難い問題ですので
いきなり全否定だとどこにも行き着かないですよね。
その全否定を違う方向へ持っていけるような、
獣医師(獣医学生)の役割があると思っています。
「何故」と聞かれたら丁寧に教えてあげられるような
獣医師になりたいものです。


2010.12.01(Wed) 13:21       彩 さん   #-  URL       

☆彩さんこんばんわ☆

 彩さん大変お久しぶりです。
コメントを頂いていたのにも関わらず
こちらにコメントをしていかずすみません(;・∀・)

 最近、なぜかどんどん文字を書きたくなります。
それが良いか悪いかは別として。

 僕も議論をすることがとても重要であると
思っています。
 よくあるのは、同じことを言っているのに
互いの定義づけが違うことで生まれるずれです。
それを理解するためにまずは議論して、何が
自分と違っているのか、相手はどこに主観を
おいているのか、出発点をどのように定義して
どのような価値を持ってそれを言っているのかを
議論をしていかないと、価値観が違うのだから、
という諦めになってしまいます。

 何が正義なのでしょうか。何が不正義なのか。
それを決めるのは誰なのでしょうか。。。
 考えていると大変に難しいです。

 もっと、たくさんの事を学んでいかなければ
ならないと感じます。

2010.12.02(Thu) 01:09       NORI さん   #-  URL       

NORIさん

>  彩さん大変お久しぶりです。
> コメントを頂いていたのにも関わらず
> こちらにコメントをしていかずすみません(;・∀・)
>
>  最近、なぜかどんどん文字を書きたくなります。
> それが良いか悪いかは別として。
>
>  僕も議論をすることがとても重要であると
> 思っています。
>  よくあるのは、同じことを言っているのに
> 互いの定義づけが違うことで生まれるずれです。
> それを理解するためにまずは議論して、何が
> 自分と違っているのか、相手はどこに主観を
> おいているのか、出発点をどのように定義して
> どのような価値を持ってそれを言っているのかを
> 議論をしていかないと、価値観が違うのだから、
> という諦めになってしまいます。
>
>  何が正義なのでしょうか。何が不正義なのか。
> それを決めるのは誰なのでしょうか。。。
>  考えていると大変に難しいです。
>
>  もっと、たくさんの事を学んでいかなければ
> ならないと感じます。

こんばんは!コメントありがとうございます。

確かにNORIさん最近よく書かれていますよね。
日をおいてブログにお邪魔すると
沢山更新されててビックリします。(笑)
感受性が敏感になってて良い事だと思いますよ。^^


>  よくあるのは、同じことを言っているのに
> 互いの定義づけが違うことで生まれるずれです。

本当にその通りですね。
それは宗教でよく見られると思います。
個々の宗教はそれぞれ違う観点から
命や人生について語っていて、
どれも良い事を言っていると思う事はありますが
同じものを見ているのに視点が違うがために
お互いいがみ合っているように思えます。

「誰が正義を決めるのか?」
奥が深い質問ですね。
人それぞれだという人もいれば
神だと言う人もいるのでしょうね。
考えさせられます。

今ふとおもったのですが、
最近(だけでないでしょうけど)
自分の思い通りに事が進まなくて
「キレて」犯罪を犯してしまう人がいますが
こういう答えのでない難題を議論して
違う意見を認識できても
根本的なとこで理解し合えない
ということもあると学ぶのは
大事なのかもしれませんね。

2010.12.02(Thu) 21:17       彩 さん   #-  URL       

当然の感覚

あなたの感覚は当然のものです。

どうか、私のブログの七月後半に書いた夏期集中講義をご覧ください。きっと同じことが書いてありますから。

2010.12.03(Fri) 11:36       サミぃ さん   #sSHoJftA  URL       

レス

すみません。レスの色を暖色系から寒色系に変えて頂けませんでしょうか。色弱なので、殆ど読めません。
Excuse me sir. Because I am a daltonics, I can not read such comments with warm color. Please change its color for us.

And please check my bllog. It may be interesting for you.

Sammy
What is Life?

2010.12.03(Fri) 11:47       サミぃ さん   #sSHoJftA  URL       

サミぃさん

> あなたの感覚は当然のものです。
>
> どうか、私のブログの七月後半に書いた夏期集中講義をご覧ください。きっと同じことが書いてありますから。

初めまして。
コメントをどうもありがとうございます。
ブログ読ませていただきました。
客観的な視点から物事を見る大事さを
改めて認識した気がします。

2010.12.03(Fri) 12:53       彩 さん   #-  URL       

サミぃさん

> すみません。レスの色を暖色系から寒色系に変えて頂けませんでしょうか。色弱なので、殆ど読めません。
> Excuse me sir. Because I am a daltonics, I can not read such comments with warm color. Please change its color for us.
>
> And please check my blog. It may be interesting for you.
>
> Sammy
> What is Life?

承知いたしました。
この色で問題があれば仰ってください。

2010.12.03(Fri) 12:54       彩 さん   #-  URL       

Re: 答える。

http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/10/what-is-lifepassion-in-paramecium-again.html
http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/11/what-is-lifepassion-in-paramecium-3.html
くどいようですが、こちらにもおそらく興味をお持ちと思われることを書いてあります。

色はこれで大丈夫です。iPhoneでみると、背景が白で、そこに朱色が乗ると、全く見えないのです。

赤緑色盲に関しては、以下に示してございます。http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/10/what-is-lifeabout-daltonism-color.html

今後ともどうかよろしくおねがいいたします。

2010.12.03(Fri) 16:26       Sammy さん   #sSHoJftA  URL       

Re: 答える。

いつも大変お世話になっております。ここの主張はきっと多くの生き物関係の人たちに共感を与えると思います。私のブログにある「ブログ村」の「生物村」に参加されてはいかがでしょうか。きっと、多くの人に観て頂けますよ。

2010.12.04(Sat) 01:40       Sammy さん   #sSHoJftA  URL       

Sammyさん

> http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/10/what-is-lifepassion-in-paramecium-again.html
> http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/11/what-is-lifepassion-in-paramecium-3.html
> くどいようですが、こちらにもおそらく興味をお持ちと思われることを書いてあります。
>
> 色はこれで大丈夫です。iPhoneでみると、背景が白で、そこに朱色が乗ると、全く見えないのです。
>
> 赤緑色盲に関しては、以下に示してございます。http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/10/what-is-lifeabout-daltonism-color.html
>
> 今後ともどうかよろしくおねがいいたします。

色々ご紹介ありがとうございます。
後ほど見させていただきます。

iPhoneでは白いbackgroundなのですね。
これからそういう事も考えて色を選ばせていただきます。

こちらこそよろしくお願いいたします。

2010.12.04(Sat) 04:57       彩 さん   #-  URL       

Sammyさん

> いつも大変お世話になっております。ここの主張はきっと多くの生き物関係の人たちに共感を与えると思います。私のブログにある「ブログ村」の「生物村」に参加されてはいかがでしょうか。きっと、多くの人に観て頂けますよ。

度々助言ありがとうございます。
ブログ村にはたくさんカテゴリがありますよね。
今は獣医学生のに入っていますが、
生物の方にも後ほど登録してみようかと思います。

2010.12.04(Sat) 04:59       彩 さん   #-  URL       

Re: 答える。

Hi. I am looking forward you to joining us.

Which do you chose, kill, eat, release with damage for fish you get?

Sammy
What is Life?

英語のみのコメントを拒否する設定を解除してください。お願いします。

2010.12.04(Sat) 09:49       Sammy さん   #sSHoJftA  URL       

Sammyさん

> Hi. I am looking forward you to joining us.
>
> Which do you chose, kill, eat, release with damage for fish you get?
>
> Sammy
> What is Life?
>
> 英語のみのコメントを拒否する設定を解除してください。お願いします。

申し訳ないのですが、
スパム対策として英語のみのコメントを拒否しますので
今のところ解除する予定はありません。
ご理解頂けるとありがたいです。

2010.12.05(Sun) 08:05       彩 さん   #-  URL       

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