鍵。

その瞳に一目惚れをしてシャイだけど愛くるしいアナタを目の前に私は確かに恋に落ちた。理屈では説明できない愛おしい気持ち。でも、思いが募れば募るほど厳しい現実が頭から離れない。一時帰国、お金の問題、自分のことで手一杯の今。まだ幼い命に責任を持てる自信や時間が無い。理性と感情の狭間で苦しみ、それでも一歩が踏み出せない。先走る感情を理性で必死に押し込め何重にも鍵を掛けていく。今のアナタの命には期限がある。...

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